2017年 ライプツィヒ

  
2017年 9/3〜9/5 ドイツ・ライプツィヒ 時計宝飾展示会

MIDORA・CADEAUX メッセに行って来ました。ライプツィヒは旧東ドイツ内のベルリンにつぐ大都市です。バッハ、メンデルスゾーンゆかりの地としても有名です。

ドイツは今回で3度目の訪問で、ベルリンにホテルをとり特急(ICE)でライプツィヒまで70分の通いでした。最初に展示会会場の広さにビックリしました!メッセ前駅でトラムを降りてから、入口まで1km以上あります。途中には大きな池もあります。


写真はライプツィヒ駅です。ヨーロッパはどの駅も似たような佇まいです。上野駅のような行き止まり駅、こちらが風情があって好きです。今回の展示会は、バーゼルやミュンヘンに比べると小規模でした。しかし季節がら、クリスマス商品の展示も多数見受けられました。欧米はクリスマスの時期にどこの家もクリスマスデコレーションをします。留学時代もこの時期は、なぜかウキウキしました。

展示会では London Clock(英国製)、Lowell(イタリー製)など初めて見る魅力的な時計にも出会えました。国産クロックとは一味違うオシャレな雰囲気があります。


今回の訪問は展示会のほかに、26年ぶりにイギリスの語学学校時代のドイツの友人にも会うのが目的でした。オランダ寄りの彼女の街までICEで3時間かかります。ライプツィヒあるいはギュータスローへ向かう車窓から、多くの風力発電の風車を見かけました。いち早く脱原発を打ち出したドイツ、人々はとても親切でしす、英語圏以外で初めてここなら暮らしていけるかもと思いました。アウトバーンは速度無制限、ベルリンには自転車専用レーンがあってヘルメット必須でかなりのスピードが出ています。しかしながら、みんなきっちりルールも守るので安全で居心地もいいです。また、困った時は尋ねると殆どの場合親切に教えてくれるのでインフォメーションに行く必要もありません。

日本人だとわかると、税関でも列車のコンパートメント内でも、“こんにちは”と声をかけられ雑談に花が咲きます。真面目でモラルがあるのは日本人に似ているかもしれません。友人になぜドイツの人はこんなにも外人に親切なにかと聞いてみました。すると、過去の歴史の反省からだよとキッパリと。。。ベルリンの街には保存された壁が残っています。。向こうが旧ソ連領、右が旧米国領、左が旧英国領。<歴史を知っているためか、他のヨーロッパの都市にはない影を感じます。でも、とっても気に入りました。

写真は映画“ベルリン天使の歌”で有名になった、ティーアガルテン中央にあるジーゲスゾレイの天使像です。ドイツの人々の堅実でまっすぐな生き方、そして“今、ここ”を大事にしなさいと天使から語りかけられたような気がしてきました。

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池田

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